2025年度完走作品一覧


最終更新日:2025/02/15

2025年1月1日~12月31日の間にYUNOが完走した作品を日付&ジャンル順にソートしております。
一部作品は「作品感想」で詳細の感想をまとめていますが、数行で終わるものはこちらで記載しています。

アニメ・アニメ映画

アニメ:19作 アニメ映画:9作 合計:28作

 

日付 タイトル 備考 媒体 一言
1/1 APPLESEED アップルシード 2004年
フルCG版
初見
U-NEXT 苦手意識の強い押井守作品に触れてみようで視聴。
時代で考えればクオリティはすごいが、どうにも小難しくて詩的なセリフ回しや展開が刺さらずやはり押井守は苦手だなという結論
1/1 GANTZ:O 初見 U-NEXT 友人の布教で視聴。あんまりだったテレビアニメ版とは桁違いのアクション具合でかつ、人気の大阪編を丸々映画化した采配はお見事だった良作
1/2 かぐや様は告らせたい-ファーストキッスは終わらない- 初見
第3期OVA
U-NEXT 原作読んでいたので大まかな展開は知っていたがやはり悪い意味で期待を裏切るのが得意だよなと再認識させられた。
ゆみりさん=早坂の「セックス」が聞けただけ良かったとポジティブに考えている。
1/3 劇場版ロックマンエグゼ 光と闇の遺産 再視聴 再視聴 U-NEXT デューオの影響でハブられていたネビュラグレイを拾って一本の映画にしてる采配はお見事。公開当時も見に行ったが、衝撃を受けたフォルテクロスロックマンがゲームでも実際に使えるのは子供ながらに感動的で上手いプロモだった。
1/3 ギャグマンガ日和3 再視聴
第3期
U-NEXT やたら序盤で擦られているウサミちゃんと、ソードマスターヤマト第2弾キラメキシュートが特にお気に入りのエピソード
1/4 探偵オペラ ミルキィホームズ サマー・スペシャル 初見
第1期特別編
U-NEXT 警察サイドの主人公であろう小衣大活躍。第1期のイカレぶりは相変わらずの外伝
1/5 コレクター・ユイ ほぼ初見
(当時断片的に視聴)
第1期
U-NEXT まさかのサブスク解禁に驚いた作品
ロックマンエグゼの女児版とも言えるが、変身バンクがやたらエロくてビビる。
最終回の種明かしからの幕引きの仕方は一見の価値ありの名作。
1/9 探偵オペラ ミルキィホームズ 第2幕 初見
第2期
U-NEXT ギャグ要素のインフレと言わんばかりにトチ狂った回が第1期より増加して強烈なインパクトがあった。後の「プリパラ」を彷彿とさせられる怪作。
1/10 探偵オペラ ミルキィホームズ Alternative ONE & TWO 初見 U-NEXT PSPのゲーム版の設定を元にしたアニメ化によりテレビ版とは全く別物の内容。
30分で頑張ってミステリーものにしているのは理解できるが、少し駆け足気味で地味。
1/11 ∀ガンダム 再視聴 U-NEXT 牧歌的な独特の世界観の無二の魅力を感じながら、後半の隠された世界の真実のギャップのたまらなさ…ターンXの化け物みたいな強さに超ビビった。
1/11 ロックマンエグゼStream 再視聴
第3期
U-NEXT 前期よりも炎山やメイルの活躍が圧倒的に増加してヒーロー活劇としての面白さが増えた半面、ロックマン=ネットナビが戦う要素が段々薄くなっていった部分は引っかった。デューオはやっぱりアニメでもインチキじみた強さすぎる。
1/12 Fate/stay night [Heaven's Feel]III.spring song 初見 U-NEXT 三部作で一番満足度が高い。後半の展開は原作でも好きなシーンだったので、最高だったに尽きる。下屋さんの黒桜の演技も最高すぎた。
1/13 ∀ガンダム I.地球光 初見 U-NEXT ハイスピードでTVシリーズの物語を描いている部分は、同じ監督のファーストやZの劇場版とほぼ同じ仕様。ロランの新録台詞「ユニバース」は爆笑した。
1/13 ∀ガンダム II.月光蝶 初見 U-NEXT TVシリーズの2~3クール目の話がごっそりカットされ、終盤の宇宙戦から始まるので前作よりはTVシリーズに近い印象。個人的魅力だと感じたTVシリーズの冗長なシーンが全くないので、戦闘シーンを見返したい用だろうか。
1/13 劇場版 少女歌劇レヴュー☆スタァライト 初見 U-NEXT 相変わらず人を選ぶ作風ではあるが個人的には好印象な完結編。何より、TVシリーズでは何処か掴み所がなくあまり魅力を感じなかった愛城華恋が主人公していた部分が一番の注目点。勿論他のキャラのそれぞれのレヴューも見所満載の良作。
1/16 ぴたテン ほぼ初見
(当時断片的に視聴)
U-NEXT 原作は既読済だが、全然雰囲気違って驚いた。調べたら原作完結前のアニメ化だったようで納得した。原作後半の雰囲気の方が好きなのだが、最終話以外序盤のノリであったこちらも差別分け出来ていて良かった。出演声優に時代を感じた。
1/18 幽遊白書(劇場版) 初見 U-NEXT 東映アニメフェア公開作品のお手本のような良作。30分で満足度高し。
1/18 幽遊白書 冥界死闘篇 炎の絆 ほぼ初見
(VHSで視聴したことがあるが内容覚えていない)
U-NEXT 原作で見たかったこんな話と思えるような、映画だからこその夢の展開の数々。メインの4人が一番仲間として共闘していたのが最の高
1/18 幽遊白書 TWO SHOTS/のるかそるか 初見 U-NEXT 平成末期に20年ぶりに作られたまさかの完全新作。TWO SHOTSはアクションの作画が時代を感じる進化を遂げ、のるかそるかは同窓会的なノリで懐かしさに感動。
1/18 魔法少女リリカルなのはViVid 初見 U-NEXT 深夜アニメにありがちな「原作通りやって中途半端なところで〆」を地で行ったシナリオにはガッカリ。ただの原作漫画のプロモーション。アニメ会社が変わって作画の雰囲気が異なるところも馴染まず。
1/19 魔法の天使クリィミーマミ 再視聴 U-NEXT シリーズ完全新作の予習。今見るとコンプラや非常識な描写も目立つものの、自分自身に嫉妬する奇妙な三角関係や最終回の畳み方は何度見ても秀逸すぎて感動。
1/23 ジョジョの奇妙な冒険 再視聴
第1期
U-NEXT 今年初の毎日1話視聴枠。1・2部とも原作以上に好きな作品で、後の部との整合性を取っていたり、演出面での凄みは何度見ても飽きない。
1/25 ViVid Strike! 初見 U-NEXT なのはのスピンオフである意義を全く感じない。ViVidのアニメを2クールやるでは駄目だったのか?リンネが最終回で声変わるのも受け付けなかった。
1/25 アイドルランドプリパラ 初見
Youtube期間限定無料配信
Youtube 「作品感想」参照
1/26 わんだふるぷりきゅあ! 初見 地上波 敵を倒してはいけないという事は、歴代で一番過酷な使命を持ったチームだったとも思えた。その作風を貫徹した部分は好印象…だが、やはりアクションの物足りなさは終始感じたのは否めず。
2/4 ときめきトゥナイト 初見 U-NEXT 全体的なノリがタツノコプロのギャグアニメっぽいがスタッフが似通っていたから当然。原作に寄せていないキャラデザ・投げっぱエンドと首をかしげる要素は多いものの、OPとEDがめちゃめちゃオシャレでそれだけで満足度の高かった作品。
2/9 ななついろ★ドロップス ほぼ初見
(断片的に見たことがあった)
U-NEXT 放送当時何話か見たことがあった。作画や一部キャラの声があまり好みではなかったが、切なさ全開のシナリオ周りは大変素晴らしく、1クールアニメの面白さのお手本のような作品。
2/11 マリー&ガリー ほぼ初見
(断片的に見たことがあった)
U-NEXT マリカが可愛すぎる。これに尽きる。

 

特撮・特撮映画

特撮:7作 特撮映画:6作 合計:13作

 

日付 タイトル 備考 媒体 一言
1/1 超獣戦隊ライブマン 初見 U-NEXT 開幕は昭和戦隊ダントツの殺伐さで引き込まれるが、ライブマンが直接手を下した敵幹部はほぼ0人で、内輪揉めによる全滅という衝撃の結末にはカタルシスよりやるせなさが目立った。追加戦士2人もあまり印象には残らず。
1/2 高速戦隊ターボレンジャー(劇場版) 初見 U-NEXT 昭和時代から続く見ても見なくてもいい外伝映画を地で行く1本。特筆して語りたいことは特になし。
1/2 五星戦隊ダイレンジャー(劇場版) 初見 U-NEXT 開始して間もないころにもう再生怪人が登板されている所が印象深かった。
1/4 仮面ライダーセイバースピンオフ 剣士列伝 初見 U-NEXT テレビシリーズ序盤の補完。一応見ておいた方がいい程度の内容ではあった。
1/14 モスラ3 キングギドラ襲来 ほぼ初見
(公開当時見ているが内容覚えていない)
U-NEXT 前2作のジュブナイル路線から怪獣バトル路線へと切り替わるので、前作までの雰囲気が好きだとイマイチかも?モスラの多彩なフォームチェンジによるギドラとの死闘の数々はどれも迫力満点の素晴らしい特撮。
1/21 高速戦隊ターボレンジャー 初見 U-NEXT 「作品感想」参照
1/23 ウルトラマンアーク 初見 地上波 前作のブレーザーが好きすぎた反動かイマイチ乗り切れなかった部分はあるものの、作品としては昭和を彷彿とさせられる作風が魅力的。平成要素としてまさかのキングオブモンスの復活にも驚かされた。
2/2 ウルトラマントリガー NEW GENERATION TIGA エピソードZ 初見 U-NEXT 当時公開劇場が最寄りになく見に行けなかったうえにツブイマ独占配信が続いていたので、U-NEXTにあって驚き。京介や侑斗のイメージが一番にあっただけにザビルの怪演に衝撃
2/2 ウルトラマンデッカー 最終章 旅立ちの彼方へ… 初見 U-NEXT 上記のトリガー映画に続き当時見に行けなかった映画。カナタがデッカーとして復活するまでのドラマがとにかく熱かった!ニュージェネ映画で上位に入る面白さ
2/6 特警ウインスペクター 初見 U-NEXT 戦う刑事ヒーロードラマの決定版。敵が怪人ではなく人間の犯罪者という生々しさと、戦闘ではなく救助と捜査が基本という部分は圧倒的個性を放っている意欲作だった。
2/8 地球戦隊ファイブマン 初見 U-NEXT 「作品感想」参照
2/9 爆上戦隊ブンブンジャー 初見 地上波 敵味方双方にあまり魅力を感じず、レジェンド客演回くらいしか面白いと思った回がなかった。何より、ロボットの扱いが前年とほぼ変わらない酷さなのが頂けず。
2/9 空の大怪獣 ラドン 初見 U-NEXT ラドン出てくるまでが非常に長すぎて「ギャレゴジじゃねーか!」と言いたくなるほどダレてしまったが、ラドンとの最終決戦シーンは圧巻で、ここだけでおつりが出てくる面白さ

 

ゲーム

CSゲーム:2作 PCゲーム:1作 合計:3作

 

日付 タイトル 備考
(クリアタイム)
媒体 一言
1/5 FINAL FANTASY 初見
(14時間+1時間)
(クリア+実績全解除)
ピクセルリマスター版
steam 「作品感想」参照
1/13 悪魔城ドラキュラ ほぼ再プレイ(ほぼ同一内容のFCD版完走)
(2時間半)
悪魔城ドラキュラ アニバーサリーコレクション版
PS4 セーブがなくなり難易度選択が可能になったディスクシステム版のマイチェン。シモンの鈍重な機動力をいかにこなせるかが攻略のカギだと再認識。ドラキュラ戦より死神戦の方が楽しいのは自分だけ?
1/25 スーパードンキーコング3 謎のクレミス島 再プレイ
(6時間+5時間)
(本編クリア+完全クリア)
HADARモード
Nintendo Switch Online版
Switch リターンズHD版の予習。デザイン・ステージギミック・音楽どれをとっても進化を感じるが前二作ほどの魅力を感じない。何よりロストワールドの5ステージは難しいというより苦行に感じる部分が致命的。TUFSTモードは気が向いたらやります。

 

映画

邦画:1作 洋画:5作 合計:6作

 

日付 タイトル 備考 媒体 一言
1/1 インディー・ジョーンズ レイダース 失われたアーク≪聖櫃≫ 初見 U-NEXT お正月だよたまには洋画見よう第1弾
ハン・ソロのイメージが強いハリソン・フォードの新たな一面が垣間見えた痛快アドベンチャーだが、どこか地味さがあった印象
1/2 インディー・ジョーンズ 魔宮の伝説 初見 U-NEXT 正月だよたまには洋画見よう第2弾
終盤のトロッコのチェイスシーンが素晴らしすぎて何度もリピートしてしまったほど。多分シリーズ最高傑作なのではと確信した
1/4 推しの子 The Final Act 初見 映画館 「作品感想」参照
1/18 インディー・ジョーンズ 最後の聖戦 初見 U-NEXT アクションは前作の方が圧倒的に良かったが、親子のバディ要素は意外にも面白く個性はあったなぁと思う
2/2 インディー・ジョーンズ クリスタル・スカルの王国 初見 U-NEXT 時は過ぎてもハリソン・フォードのアクションのかっこよさは健在である所に感動
2/11 バック・トゥ・ザ・フューチャー 再視聴 U-NEXT 数年前に一度見ているが続編見るための復習。過去のマーティの父親がいじめっ子を殴るシーンは永遠の名シーン

 

ライブ・イベント

ライブ:2件

日付 タイトル 媒体 一言
2/1 Hoshimachi Suisei 日本武道館 Live "SuperNova" 現地参加 「雑記」参照
2/13 白上フブキ1stソロライブ FBKINGDOM “ANTHEM” 現地参加 「雑記」参照

 

完走作品合計:52作