2025年度完走作品一覧


最終更新日:2025/03/06

2025年1月1日~12月31日の間にYUNOが完走した作品を日付&ジャンル順にソートしております。
一部作品は「作品感想」で詳細の感想をまとめていますが、数行で終わるものはこちらで記載しています。

アニメ・アニメ映画

アニメ:32作 アニメ映画:16作 合計:48作

 

日付 タイトル 備考 媒体 一言
1/1 APPLESEED アップルシード 2004年
フルCG版
初見
U-NEXT 苦手意識の強い押井守作品に触れてみようで視聴。
時代で考えればクオリティはすごいが、どうにも小難しくて詩的なセリフ回しや展開が刺さらずやはり押井守は苦手だなという結論
1/1 GANTZ:O 初見 U-NEXT 友人の布教で視聴。あんまりだったテレビアニメ版とは桁違いのアクション具合でかつ、人気の大阪編を丸々映画化した采配はお見事だった良作
1/2 かぐや様は告らせたい-ファーストキッスは終わらない- 初見
第3期OVA
U-NEXT 原作読んでいたので大まかな展開は知っていたがやはり悪い意味で期待を裏切るのが得意だよなと再認識させられた。
ゆみりさん=早坂の「セックス」が聞けただけ良かったとポジティブに考えている。
1/3 劇場版ロックマンエグゼ 光と闇の遺産 再視聴 U-NEXT デューオの影響でハブられていたネビュラグレイを拾って一本の映画にしてる采配はお見事。公開当時も見に行ったが、衝撃を受けたフォルテクロスロックマンがゲームでも実際に使えるのは子供ながらに感動的で上手いプロモだった。
1/3 ギャグマンガ日和3 再視聴
第3期
U-NEXT やたら序盤で擦られているウサミちゃんと、ソードマスターヤマト第2弾キラメキシュートが特にお気に入りのエピソード
1/4 探偵オペラ ミルキィホームズ サマー・スペシャル 初見
第1期特別編
U-NEXT 警察サイドの主人公であろう小衣大活躍。第1期のイカレぶりは相変わらずの外伝
1/5 コレクター・ユイ ほぼ初見
(当時断片的に視聴)
第1期
U-NEXT まさかのサブスク解禁に驚いた作品
ロックマンエグゼの女児版とも言えるが、変身バンクがやたらエロくてビビる。
最終回の種明かしからの幕引きの仕方は一見の価値ありの名作。
1/9 探偵オペラ ミルキィホームズ 第2幕 初見
第2期
U-NEXT ギャグ要素のインフレと言わんばかりにトチ狂った回が第1期より増加して強烈なインパクトがあった。後の「プリパラ」を彷彿とさせられる怪作。
1/10 探偵オペラ ミルキィホームズ Alternative ONE & TWO 初見 U-NEXT PSPのゲーム版の設定を元にしたアニメ化によりテレビ版とは全く別物の内容。
30分で頑張ってミステリーものにしているのは理解できるが、少し駆け足気味で地味。
1/11 ∀ガンダム 再視聴 U-NEXT 牧歌的な独特の世界観の無二の魅力を感じながら、後半の隠された世界の真実のギャップのたまらなさ…ターンXの化け物みたいな強さに超ビビった。
1/11 ロックマンエグゼStream 再視聴
第3期
U-NEXT 前期よりも炎山やメイルの活躍が圧倒的に増加してヒーロー活劇としての面白さが増えた半面、ロックマン=ネットナビが戦う要素が段々薄くなっていった部分は引っかった。デューオはやっぱりアニメでもインチキじみた強さすぎる。
1/12 Fate/stay night [Heaven's Feel]III.spring song 初見 U-NEXT 三部作で一番満足度が高い。後半の展開は原作でも好きなシーンだったので、最高だったに尽きる。下屋さんの黒桜の演技も最高すぎた。
1/13 ∀ガンダム I.地球光 初見 U-NEXT ハイスピードでTVシリーズの物語を描いている部分は、同じ監督のファーストやZの劇場版とほぼ同じ仕様。ロランの新録台詞「ユニバース」は爆笑した。
1/13 ∀ガンダム II.月光蝶 初見 U-NEXT TVシリーズの2~3クール目の話がごっそりカットされ、終盤の宇宙戦から始まるので前作よりはTVシリーズに近い印象。個人的魅力だと感じたTVシリーズの冗長なシーンが全くないので、戦闘シーンを見返したい用だろうか。
1/13 劇場版 少女歌劇レヴュー☆スタァライト 初見 U-NEXT 相変わらず人を選ぶ作風ではあるが個人的には好印象な完結編。何より、TVシリーズでは何処か掴み所がなくあまり魅力を感じなかった愛城華恋が主人公していた部分が一番の注目点。勿論他のキャラのそれぞれのレヴューも見所満載の良作。
1/16 ぴたテン ほぼ初見
(当時断片的に視聴)
U-NEXT 原作は既読済だが、全然雰囲気違って驚いた。調べたら原作完結前のアニメ化だったようで納得した。原作後半の雰囲気の方が好きなのだが、最終話以外序盤のノリであったこちらも差別分け出来ていて良かった。出演声優に時代を感じた。
1/18 幽遊白書(劇場版) 初見 U-NEXT 東映アニメフェア公開作品のお手本のような良作。30分で満足度高し。
1/18 幽遊白書 冥界死闘篇 炎の絆 ほぼ初見
(VHSで視聴したことがあるが内容覚えていない)
U-NEXT 原作で見たかったこんな話と思えるような、映画だからこその夢の展開の数々。メインの4人が一番仲間として共闘していたのが最の高
1/18 幽遊白書 TWO SHOTS/のるかそるか 初見 U-NEXT 平成末期に20年ぶりに作られたまさかの完全新作。TWO SHOTSはアクションの作画が時代を感じる進化を遂げ、のるかそるかは同窓会的なノリで懐かしさに感動。
1/18 魔法少女リリカルなのはViVid 初見 U-NEXT 深夜アニメにありがちな「原作通りやって中途半端なところで〆」を地で行ったシナリオにはガッカリ。ただの原作漫画のプロモーション。アニメ会社が変わって作画の雰囲気が異なるところも馴染まず。
1/19 魔法の天使クリィミーマミ 再視聴 U-NEXT シリーズ完全新作の予習。今見るとコンプラや非常識な描写も目立つものの、自分自身に嫉妬する奇妙な三角関係や最終回の畳み方は何度見ても秀逸すぎて感動。
1/23 ジョジョの奇妙な冒険 再視聴
第1期
U-NEXT 今年初の毎日1話視聴枠。1・2部とも原作以上に好きな作品で、後の部との整合性を取っていたり、演出面での凄みは何度見ても飽きない。
1/25 ViVid Strike! 初見 U-NEXT なのはのスピンオフである意義を全く感じない。ViVidのアニメを2クールやるでは駄目だったのか?リンネが最終回で声変わるのも受け付けなかった。
1/25 アイドルランドプリパラ 初見
Youtube期間限定無料配信
Youtube 「作品感想」参照
1/26 わんだふるぷりきゅあ! 初見 地上波 敵を倒してはいけないという事は、歴代で一番過酷な使命を持ったチームだったとも思えた。その作風を貫徹した部分は好印象…だが、やはりアクションの物足りなさは終始感じたのは否めず。
2/4 ときめきトゥナイト 初見 U-NEXT 全体的なノリがタツノコプロのギャグアニメっぽいがスタッフが似通っていたから当然。原作に寄せていないキャラデザ・投げっぱエンドと首をかしげる要素は多いものの、OPとEDがめちゃめちゃオシャレでそれだけで満足度の高かった作品。
2/9 ななついろ★ドロップス ほぼ初見
(断片的に見たことがあった)
U-NEXT 放送当時何話か見たことがあった。作画や一部キャラの声があまり好みではなかったが、切なさ全開のシナリオ周りは大変素晴らしく、1クールアニメの面白さのお手本のような作品。
2/11 マリー&ガリー ほぼ初見
(断片的に見たことがあった)
U-NEXT マリカが可愛すぎる。これに尽きる。
2/16 ジョジョの奇妙な冒険 スターダストクルセイダーズ 再視聴
第2期前半
U-NEXT 家出少女に「アン」って名前があった衝撃(原作にはない)。決して不出来とは思わないが、作画声音楽どれをとっても旧OVA版の方が好みという本音
2/19 コレクター・ユイ 初見
第2期
U-NEXT 第1期から順当にパワーアップした、視聴機会にあまり恵まれなかったのが非常に惜しいと思えたくらい名作中の名作。
2/20 剣勇伝説YAIBA 初見 U-NEXT 原作は完走済で、リメイク版の予習。概ね原作中盤までのシナリオながらもこちらも良作で間違いなし。だからこそ、完結まで望まれていたのだろうと思える魅力がある。
2/22 ヒプノシスマイク -Division Rap Battle- 初見
1回戦:ナゴヤ→シブヤ→ヨコハマ
2回戦:ヨコハマ
決勝:ヨコハマに分岐
映画館 今年初の映画館で観賞したアニメ映画。映画館だからこその面白さを秘めた作品。横浜の映画館で見た影響で圧倒的ヨコハマ人気だった。
2/24 魔法使いサリー(劇場版) 初見 U-NEXT 大学を女児向けアニメの研究で卒業した人間としては数十年前から気になり続けている作品筆頭。サブキャラの出自や運命を題材にした30分とは思えないくらい濃いドラマが好印象。テレビシリーズも是非見たいところだが配信されておらず悲しい。
2/26 魔法のスター マジカルエミ 再視聴 U-NEXT 人生で5本の指に入るくらい好きなアニメの1本で数えきれないくらい周回している作品だが、配信を機にまた見る。感想を一生書いていられるくらい好きな作品なので、今後別ページにて更新予定。
3/5 ドラゴンボールDAIMA 初見 U-NEXT 放送前からGTのオマージュを疑われていたが、ラストバトルに超サイヤ人4の登場はド肝を抜かれ、それだけで満足だった。これが鳥山明の最後に監修したアニメのドラゴンボールというのが悲しくてしょうがない。
3/5 ドラゴンボールZ たったひとりの最終決戦~フリーザに挑んだZ戦士 孫悟空の父~ 再視聴 U-NEXT DAIMAの満足度の高さで見たくなった。こちらもアニオリながら高いクオリティを誇っており、ソリッドステート・スカウターの流れるシーンは必見の価値あり。
3/5 ドラゴンボールZ 絶望への反抗!! 残された超戦士・悟飯とトランクス 再視聴 U-NEXT 主人公サイドが一度たりともバトルで勝利しないというタイトル通り絶望しか存在しない。何よりもクリリンの妻としての18号が好きな自分にはこの救いようのない外道となっている18号を見ているのが一番辛い。
3/5 ドラゴンボール エピソードオブバーダック 初見 U-NEXT たったひとりの~の後日談だが、タイムリープもので原初の超サイヤ人がバーダックだったというオチをつけた逆転現象に悪い意味でびっくり。後のジャコや超ブロリーにおける後付けの脚色よりはマシかもしれないが、バーダックというキャラが斜め上に描かれてしまったという意味で少し複雑。
3/5 ドラゴンボール 超サイヤ人絶滅計画 初見 U-NEXT 原作ゲームやリメイク前のOVAもすでに触れている。概ねOVA版を踏まえた内容のリメイクで、見るのはお好みでどちらでも大丈夫といった無難さ。個人的にフリーザとクウラの共演が地味に好き。
3/7 魔法のアイドル パステルユーミ 再視聴 U-NEXT 最終2話の展開が唐突すぎたこと以外は、ネットで言われてるほど悪いと思ってない作品。OPEDもユーミというキャラも単純にとても好きで、演じていた志賀真理子さんのファンであることが大きい。
3/13 ジョジョの奇妙な冒険 スターダストクルセイダース エジプト編 第2期後半
ほぼ再視聴
(第20話【第44話】から初見)
U-NEXT 終盤で見なくなったので完走できたことが悲願だった。例の如く原作リスペクトがふんだんに詰まっている良作だったが、声も演出もOVA版の方が好みだったので少し複雑な思いのある作品。
3/15 マリー&ガリー Ver2.0 第2期
初見
U-NEXT 新キャラのノリカもマリカに負けない可愛さ。最終回の未来の姿は麗しい。マリカノリカが好きすぎる作品だった。
3/15 劇場短編マクロスF 〜時の迷宮〜 初見 U-NEXT 救いのなかったサヨナラノツバサの良い補完。ただ、なんで描かれるまでこんなに長い時間かかってしまったんだろう。
3/16 ゆるキャン△SEASON2 映像特典 初見 U-NEXT 映像特典がサブスク配信って大丈夫なのか…?太っ腹すぎる。なでしこの妄想エピソードが同作者の個人的名作だと思っている「ほむらたむら」を彷彿とさせられてツボだった。
3/16 ひみつのアッコちゃん(劇場版) 初見 U-NEXT 2/24のサリー劇場版同様ずっと見たかった女児向けアニメ。作者が同じということもあってか「おそ松くん」に似た雰囲気を感じる魔法少女もので人情溢れる物語を25分で描いた良作。テレビシリーズもやっぱり見たい。
3/17 劇場版マクロスΔ 絶対LIVE!!!!!! 初見 U-NEXT サヨナラノツバサといい、マクロスの劇場版は悲劇的にしたいのかと思わせられる悲しき結末にやるせない気持ちに。主人公ハヤテが一番主人公していたり、ワルキューレのライブシーンは圧巻だったり見所は多かったのだが…
3/17 流星のロックマン 第1期
初見
U-NEXT 当時ソフト化に恵まれなかったが配信で気軽に見られるようになったことは良い時代になった。原作ゲーム第1作をうまくアレンジしているという意味では前進のエグゼを良い意味で継承していた。特に原作と比較して良かった要素は主人公のスバルの鬱屈した性格を好感持てる感じにアレンジしていた部分を挙げる。前枠のBEAST+同様15分のショートアニメなのが惜しく、毎回物切れで本編終わるのが気になる。
3/20 魔法のステージ ファンシーララ 初見 U-NEXT 過去4作はどれも好きだが、残念ながら本作は厳しい評価をせざるを得ない退屈さだった。みほの棒読み具合や変身後のララと明らかに演じ分ける気のない演技力の低さ、何よりクリィミーマミやマジカルエミを全否定とも取れる結末の描き方に呆れてしまった。これでシリーズ再起を狙っていたのであればこの結果は納得でしかなかった。みほの中の人も検索非推奨な経歴な部分も含めて良い印象は全くない。

 

特撮・特撮映画

特撮:9作 特撮映画:8作 合計:17作

 

日付 タイトル 備考 媒体 一言
1/1 超獣戦隊ライブマン 初見 U-NEXT 開幕は昭和戦隊ダントツの殺伐さで引き込まれるが、ライブマンが直接手を下した敵幹部はほぼ0人で、内輪揉めによる全滅という衝撃の結末にはカタルシスよりやるせなさが目立った。追加戦士2人もあまり印象には残らず。
1/2 高速戦隊ターボレンジャー(劇場版) 初見 U-NEXT 昭和時代から続く見ても見なくてもいい外伝映画を地で行く1本。特筆して語りたいことは特になし。
1/2 五星戦隊ダイレンジャー(劇場版) 初見 U-NEXT 開始して間もないころにもう再生怪人が登板されている所が印象深かった。
1/4 仮面ライダーセイバースピンオフ 剣士列伝 初見 U-NEXT テレビシリーズ序盤の補完。一応見ておいた方がいい程度の内容ではあった。
1/14 モスラ3 キングギドラ襲来 ほぼ初見
(公開当時見ているが内容覚えていない)
U-NEXT 前2作のジュブナイル路線から怪獣バトル路線へと切り替わるので、前作までの雰囲気が好きだとイマイチかも?モスラの多彩なフォームチェンジによるギドラとの死闘の数々はどれも迫力満点の素晴らしい特撮。
1/21 高速戦隊ターボレンジャー 初見 U-NEXT 「作品感想」参照
1/23 ウルトラマンアーク 初見 地上波 前作のブレーザーが好きすぎた反動かイマイチ乗り切れなかった部分はあるものの、作品としては昭和を彷彿とさせられる作風が魅力的。平成要素としてまさかのキングオブモンスの復活にも驚かされた。
2/2 ウルトラマントリガー NEW GENERATION TIGA エピソードZ 初見 U-NEXT 当時公開劇場が最寄りになく見に行けなかったうえにツブイマ独占配信が続いていたので、U-NEXTにあって驚き。京介や侑斗のイメージが一番にあっただけにザビルの怪演に衝撃
2/2 ウルトラマンデッカー 最終章 旅立ちの彼方へ… 初見 U-NEXT 上記のトリガー映画に続き当時見に行けなかった映画。カナタがデッカーとして復活するまでのドラマがとにかく熱かった!ニュージェネ映画で上位に入る面白さ
2/6 特警ウインスペクター 初見 U-NEXT 戦う刑事ヒーロードラマの決定版。敵が怪人ではなく人間の犯罪者という生々しさと、戦闘ではなく救助と捜査が基本という部分は圧倒的個性を放っている意欲作だった。
2/8 地球戦隊ファイブマン 初見 U-NEXT 「作品感想」参照
2/9 爆上戦隊ブンブンジャー 初見 地上波 敵味方双方にあまり魅力を感じず、レジェンド客演回くらいしか面白いと思った回がなかった。何より、ロボットの扱いが前年とほぼ変わらない酷さなのが頂けず。
2/9 空の大怪獣 ラドン 初見 U-NEXT ラドン出てくるまでが非常に長すぎて「ギャレゴジじゃねーか!」と言いたくなるほどダレてしまったが、ラドンとの最終決戦シーンは圧巻で、ここだけでおつりが出てくる面白さ
2/22 仮面ライダーガッチャード GRADUATIONS 初見 映画館 今年初の映画館で観賞した特撮映画。スパナ/ヴァルバラドの圧倒的成長が見られた良作
2/22 ウルトラマンアーク THE MOVIE 超次元大決戦!光と闇のアーク 初見 映画館 ギルアークの設定があまり好みではなかったが、ギンガ以来の劇中の幕間を描いた外伝映画なのは新鮮
2/22 鳥人戦隊ジェットマン 再視聴 U-NEXT ファイブマンの流れがあってこその尖り具合だったという新たな発見があった。大人になって見るとトレンディ要素は結構気恥ずかしいものが
3/6 巨獣特捜ジャスピオン 初見 U-NEXT ダイレオンのアクションが秀逸の極み。中盤からはジャスピオン個人のアクションも際立つようになり双方が好み。だがなによりも、マッドギャランが最高のキャラで、第45話の最終決戦はメタルヒーローどころか特撮史に残る名勝負と評したくなるくらい好き。総じて、高クオリティなヒーローアクション活劇として高く評価する。

 

ゲーム

CSゲーム:7作 PCゲーム:2作 合計:9作

 

日付 タイトル 備考
(クリアタイム)
媒体 一言
1/5 FINAL FANTASY 初見
(14時間+1時間)
(クリア+実績全解除)
ピクセルリマスター版
steam 「作品感想」参照
1/13 悪魔城ドラキュラ ほぼ再プレイ(ほぼ同一内容のFCD版完走)
(2時間半)
悪魔城ドラキュラ アニバーサリーコレクション版
PS4 セーブがなくなり難易度選択が可能になったディスクシステム版のマイチェン。シモンの鈍重な機動力をいかにこなせるかが攻略のカギだと再認識。ドラキュラ戦より死神戦の方が楽しいのは自分だけ?
1/25 スーパードンキーコング3 謎のクレミス島 再プレイ
(6時間+5時間)
(本編クリア+完全クリア)
HADARモード
Nintendo Switch Online版
Switch リターンズHD版の予習。デザイン・ステージギミック・音楽どれをとっても進化を感じるが前二作ほどの魅力を感じない。何よりロストワールドの5ステージは難しいというより苦行に感じる部分が致命的。TUFSTモードは気が向いたらやります。
2/28 遊戯王 デュエルモンスターズ 再プレイ
(45分)
(ラスボス5戦勝利のEDまで)
アーリーデイズコレクション版
Switch 2月唯一の完走作品。全カードアンロック機能を使い、火炎地獄9枚積みによる2連続発動の1キルか、究極完全態グレートモス&ブラックデーモンズドラゴン9枚積みで殴る小学生が考えたデッキで無双。戦略もへったくれもないゲームだが、OCGより前に出たゲームと考えるとよくできていると思えなくもない。
3/1 遊戯王デュエルモンスターズII 闇界決闘記 再プレイ
(2時間)
(ED+闇ステージ含む全キャラ5勝まで)
アーリーデイズコレクション版
Switch 火炎地獄が当然弱体化したので前作の最強モンスター2枚を中心に、巨大化9枚積みによる1キルデッキで無双。巨大化のイカレ具合が語り草なのだが、ブルーアイズではギリギリ1キル届かないのが面白かった。神魔族がなく、グレートモスなら炎魔族ブラックデーモンズなら白魔族にと、例えどれだけの雑魚モンスターであろうがワンパンで破壊される可能性があるため、前作ほどワンサイドにならない場面も。
3/2 遊戯王デュエルモンスターズIII 三聖戦神降臨 再プレイ
(3時間)
(闇ステージ含む全キャラ5勝まで。EDはこれらを満たした後閲覧)
アーリーデイズコレクション版
Switch 下級は地雷蜘蛛やダークエルフやコンストラクションの高火力モンスターの他、ドローンやトードマスターのようなリソース確保要因を中心に構成。そこにサウザントアイズサクリファイスと究極竜とゲートガーディアンに繋げて殴るデッキで無双。
個人的GB時代の4部作で一番思い入れがあるが、神魔族の導入が改悪。要するにどのカードでも逆転のチャンスがなくなったのがよろしくない。一方、敵がサンボルやブラックホールといった除去魔法を使うことがあるのである意味バランスは釣り合っているのかもしれないが。後半から光の護封剣を使う敵もおりテンポが一気に悪くなる。CPUの闇獏良は心変わりを2連続使うなど制限ルールをガン無視した桁違いの強キャラになっているが、一番戦っていて楽しかった。
コンストラクションも秀逸なシステムだったので、次回作で廃止されたのが惜しい。
3/11 遊戯王デュエルモンスターズ5 エキスパート1 再プレイ
12時間
(一部隠しキャラ除く全キャラ5勝までの到達時間)
アーリーデイズコレクション版
Switch ナンバリングの遊戯王ゲーでは誕生日に両親に購入してもらった事もあり、一番思い入れのあるソフト。
クリッターやウィッチやキラートマトの効果モンスター・強欲や施しの魔法・苦渋の選択→補充要因によるコンボで2~3ターン前後でエグゾディアを揃えるデッキで無双。ハンデスを使う敵が人形かマリクくらいなので全く苦戦はしなかったのだが、チェーン処理でテンポが悪いのでIIIの倍以上の時間がかかっている。
なお、隠しのシモン・ムーラン解禁だけで推定2~30時間かかると思われることと、EDが存在しないので、最初から戦えるキャラに5勝でED判定とした。シモン・ムーランは他タイトルを一通り制覇した後に解禁予定。
3/21 ホロライブお宝マウンテン 初見
15時間(全お宝解禁まで)
76時間(全実績解除まで)
Steam 「作品感想」更新予定
3/22 遊戯王デュエルモンスターズ6 エキスパート2 再プレイ
10時間(全キャラ解禁+5勝までの到達時間)
アーリーデイズコレクション版
Switch 遊戯・海場・舞の仕込み手札の要素を除けばナンバリングの遊戯王で一番の良作。
手札抹殺とメタモルポットとサイバーポッドを利用したデッキ破壊デッキで無双。イシズや獏良が強敵で、聖なる輝きや誘惑のシャドウでリバース効果を無効化する罠カードを除去する手段がないと敗北することも。
メニュー画面のクリアマーク全取得まで遊びたいが、他タイトルを一通り制覇した後に攻略予定。

 

映画

邦画:1作 洋画:6作 合計:7作

 

日付 タイトル 備考 媒体 一言
1/1 インディー・ジョーンズ レイダース 失われたアーク≪聖櫃≫ 初見 U-NEXT お正月だよたまには洋画見よう第1弾
ハン・ソロのイメージが強いハリソン・フォードの新たな一面が垣間見えた痛快アドベンチャーだが、どこか地味さがあった印象
1/2 インディー・ジョーンズ 魔宮の伝説 初見 U-NEXT 正月だよたまには洋画見よう第2弾
終盤のトロッコのチェイスシーンが素晴らしすぎて何度もリピートしてしまったほど。多分シリーズ最高傑作なのではと確信した
1/4 推しの子 The Final Act 初見 映画館 「作品感想」参照
1/18 インディー・ジョーンズ 最後の聖戦 初見 U-NEXT アクションは前作の方が圧倒的に良かったが、親子のバディ要素は意外にも面白く個性はあったなぁと思う
2/2 インディー・ジョーンズ クリスタル・スカルの王国 初見 U-NEXT 時は過ぎてもハリソン・フォードのアクションのかっこよさは健在である所に感動
2/11 バック・トゥ・ザ・フューチャー 再視聴 U-NEXT 数年前に一度見ているが続編見るための復習。過去のマーティの父親がいじめっ子を殴るシーンは永遠の名シーン
2/16 バック・トゥ・ザ・フューチャー PART2 初見 U-NEXT 1989年当時に見た2015年ってこんなハイテクなのかハイテクじゃないのかよく分からない世界観だったんだねという時代を感じる一本。クオリティはやっぱり高い名作。

 

ライブ・イベント

ライブ:4件 イベント:2件 合計:6件

日付 タイトル 媒体 一言
2/1 Hoshimachi Suisei 日本武道館 Live "SuperNova" 現地参加 「雑記」参照
2/13 白上フブキ1stソロライブ FBKINGDOM “ANTHEM” 現地参加 「雑記」参照
2/24 TALES OF SYMPHONIA FESTIVAL~20th Anniversary~ Blu-ray 大阪開催で現地参戦に行くことが叶わなかったが、アソビストア限定のBDを購入して視聴。シリーズで一番思い入れが強い作品なだけに、朗読劇も声優のトークパートも名言秘奥義生披露も全てが素晴らしかった。20年シンフォニアが好きで良かった。テイフェスとは違った魅力のイベントだったのは間違いない。
3/8 hololive 6th fes. Color Rise Harmony STAGE1 現地参加 「雑記」参照
3/8 hololive 6th fes. Color Rise Harmony STAGE2 現地参加 「雑記」参照
3/9 hololive SUPER EXPO 2025 DAY2 現地参加 「雑記」更新予定

 

完走作品合計:87作