自己紹介

最終更新日:2025/01/01

HNは「YUNO」と書いて「ユーノ」
由来は、一次創作「ウィッチスマイルズフロンティア」に登場する上記のキャラより。
5回目のネットでの活動ということで「5代目」という裏名義も。
友人曰く、「アニメでもゲームでも漫画でも特撮でも、その好きな作品の守備範囲の広さに驚かされる」ようで、雑多に色んなものを触れる主義。
好きなものにはどこまでも貪欲でいたい。

反面、好きなものに情熱を注ぐと周りが見えなくなることも度々指摘されており、実際それがきっかけで多くのトラブルを起こした。
人間関係の構築も人一倍下手であり、後述の年表のTwitter(X)のアカウント遍歴の異常ぶりからもそれはよく分かると思う。

2024年12月4日に人間関係の9割を捨てて職場もクビになるという、ほぼ全てを失い生きる意味を一度失いかけたが、再起すべくHP開設をした流浪の旅人。

 

趣味について

①アニメ観賞

主にサブスクの「U-NEXT」を使い、最新アニメから往年の名作まで興味を持ったものは何でも見る。
好きなジャンルや話数なんかは面白ければ気にしない。
特に好きなアニメは無限に挙げられるが、映像ソフトを持っていてかつ周回数の観点で4作だけ挙げるならば
・宇宙の騎士テッカマンブレード
・魔法少女まどか☆マギカ
・アイカツ!
・ハピネスチャージプリキュア!
と答える。

②テレビゲーム・携帯機ゲーム・PCゲームを遊ぶ

ゲーム機を用いたコンシューマ作品がもっぱら好み。
至高のゲームハードはスーパーファミコンで、レトロフリークのインストール機能を用いて
レトロフリークで正常に動作する全スーパーファミコンのソフトをコンプリートすることが長年の夢の1つ。
反面、ソーシャルゲームをはじめとする基本プレイ料金無料で課金要素有のゲームや、
オンラインプレイが前提となっている作品は全くと言っていいほどハマったことがない。
特に好きなゲームも無限に挙げられるが、プレイ時間数の観点で4作だけ挙げるならば
・星のカービィ スーパーデラックス
・モンスターファーム2
・テイルズオブシンフォニア
・HoloCure - Save the Fans!
と答える。

③漫画を読む

一部例外を除き電子書籍は一切読まない(絶版になって入手困難・中古の値段が法外等)。
近年は往年の名作から最新作までジャンプ漫画を読んでいる率が高いが、ジャンルも巻数も面白ければ特に気にせず興味を持てば何でも読む。
特に好きな漫画も無限に挙げられるが、周回数の観点で4作だけ挙げるならば、
・ヒカルの碁
・東京BABYLON
・満月をさがして
・ドラえもん
と答える。

④特撮観賞

所謂四大特撮である「ゴジラ・ウルトラマン・仮面ライダー・スーパー戦隊」は全シリーズどれも好き。
特にライダーと戦隊は幼いころから現在でもおよそ25年以上リアルタイムで視聴し続けておりライフワーク
近年はサブスク「U-NEXT」を使って、生まれる前の見たことのないスーパー戦隊を追いかけている。50作完走までもう少し。
特に好きな作品は上記のシリーズごとに1作だけ挙げるならば、
・ゴジラVSデストロイア
・ウルトラマンG
・仮面ライダー剣
・秘密戦隊ゴレンジャー
と答える。

⑤映画観賞

主に見るのはアニメや特撮の映画作品。たまにアニメや漫画の実写化作品も見に行く。
最近は春のプリキュアオールスターズ・冬のライダー映画が廃止になって寂しい。
一般的な邦画は大学時代のゼミ(※映画を研究するゼミだった)の影響で触れていた時代もあったが、ほとんど見ていない。今年に入って少しずつ洋画は気になった作品をU-NEXTで視聴するようになっている。
一応興味のあるディズニーやジブリなんかはサブスクでは一極集中につき触れるのが難しいのがネック。
好きな映画も無限に挙げられるが、特に好きな映画作品を4作だけ挙げるならば
・映画ハピネスチャージプリキュア!人形の国のバレリーナ
・劇場版アイカツ!
・アイカツ! 10th STORY ~未来へのSTARWAY~
・劇場版 仮面ライダージオウ Over Quartzer
と答える。

上記ジャンルの好きな作品は、後日「データベース」でより詳細にまとめる予定。

⑤リアルライブやリアルイベントに参加

近年はもっぱらホロライブプロダクションのイベント参加がほとんど。
アニメ関連では、「アイカツ!」「ラブライブ!」「プリキュア」のライブイベントに複数回行ったことがある。
ゲーム関連では、「LIVE A LIVE」や小高和剛プロデュースのゲーム作品(ダンガンロンパ・レインコード)のライブイベントに複数回行った。
基本的にはソロでの参加が多くファン同士の集まりみたいなものは遠目で見ている派だが、
ホロライブは一緒に行く友達が最近になって増えた影響で誰かと一緒に行く率も上がるようになった。
参加したイベントの感想は、「雑記」にまとめる予定。

⑥創作

遡るならば幼少期からずっと続けている最古の趣味。一次でも二次でもどちらも様々な作品を作ったことがある。
高校時代は自分の脳内にテレビ局を開局して、自分ならこんなアニメや特撮作品を放送すると脚本や絵コンテを描く妄想にハマっていたことがあった。
最終回まで完成させた時は授業中に泣く異常者になっていた。
20代の頃は「データカードダス アイカツ!」やアーケード版「プリパラ」にドハマりした影響で、
マイキャラを主人公にしたアイカツやプリパラの二次創作に尋常じゃない熱量で展開しており、
その時仲良くなった一部の人たちとは、現在でも付き合いがあるほど大きな絆で結ばれている。
それ以外の創作は中高時代に運営していた個人HPで何作か発表していたくらいで、
8割以上の作品は自分のパソコンの中だけで一人で完結していた。
今回HP開設をきっかけに再び公の発表を決意し、「ウィッチスマイルズフロンティア」の展開することに。

年表

「出来事」の太字のものは次項にて画像解説付き。クリックで飛ぶ。

年月日 年齢/学歴・職歴 出来事
1993/4/24 0歳/赤ん坊 佃煮のりおの1週間後/竹内涼真の2日前に北海道札幌市でこの世に生を受ける
1999/4/24 6歳/幼稚園年長 6歳の誕生日プレゼントにもらったSFCの「星のカービィ スーパーデラックス」から、ゲームや二次創作に目覚める
二次創作は、カービィと自分自身が冒険する漫画を自由帳に描いていた
2002/8/31 9歳/小学3年生 「Meiji カールPresents 夏だ! 祭りだ! 太鼓の達人 大集合」
札幌会場にて開催された公式大会に、ベスト4の成績を収める
2005 12歳/小学6年生 自由帳に「ぼくのかんがえたさいきょうのおねえちゃん」を描き始め、
一次創作やオリキャラに目覚める
2006/12 13歳/中学1年生 同級生の姉の影響で人生初の個人HPを運営する
主なコンテンツは、日記や一次創作の小説の連載だった
2007/10 14歳/中学2年生 上記個人HPにて掲載していた読み切り小説を原作とした、
学校祭のステージ演劇を総合プロデュース
監督・脚本・キャスティング・自身も役として出演等々
2008/10 15歳/中学3年生 上記ステージ演劇の圧倒的大好評を受け、
原作にはなかった演劇オリジナルの続編を制作し、
引き続き総合プロデュース
2010/7 17歳/高校2年生 アクセス過疎化やモチベーション低下により、
約4年運営していた個人HPを閉鎖
2010/11/15 17歳/高校2年生 当時のトレンドに則り、FC2ブログにて初代ブログ開設
同時にブログ宣伝用の初代Twitter(X)アカウント作成
2011/5/15 18歳/高校3年生 初代ブログの不便さに不満を持ち、seesaaブログにて2代目ブログ開設
2013/5/16 20歳/大学2回生 ニコニコ動画にて実況動画を投稿開始
2015/5/7 22歳/大学4回生 別のことに熱中し始めたことでニコニコ動画の投稿終了
2015/6 22歳/大学4回生 当時ハマっていたテレビアニメ版との相乗効果で「データカードダス アイカツ!」2015年第5弾よりデビュー、マイキャラ二次創作に熱中する
2015/7 22歳/大学4回生 「映画 ハピネスチャージプリキュア!人形の国のバレリーナ」と
「劇場版アイカツ!」を題材にした大学の卒業論文の制作開始
2015/8/27 22歳/大学4回生 当時のフォロワーとのトラブルにより、初代Twitter(X)アカウント削除
2015/8/28 22歳/大学4回生 心機一転すべくlivedoorブログにて3代目ブログ開設
2代目Twitter(X)アカウント作成
2015/10/12 22歳/大学4回生 卒論の資料用や当時見始めたテレビアニメ版の相乗効果でアーケードゲーム「プリパラ」2015 4thライブよりデビュー
マイキャラ二次創作で物語の制作や世界観の構築をはじめる
2016/1/12 22歳/大学4回生 大学の卒業論文の完成及び締め切り1時間前に提出
2016/3/21 22歳/大学4回生 大学を卒業するが、前述のアイカツやプリパラのゲーム版や卒論に熱中するあまり就活を一切しておらず、一時的にフリーターに
2017/8 24歳/フリーター 当時4年ほどアルバイトで働いていた某スーパーにて正社員に昇格
2018/1 24歳/社会人 働いていた先輩社員の店長が夜逃げしたため、店長代理に任命される
2018/4/24 25歳/社会人 ブログ文化の衰退やTwitter(X)の居心地の良さから3代目ブログの更新を停止
2018/5 25歳/社会人 アルバイト時代からしていた貯金が目標金額に到達したので、長年の悲願であった上京をすべく退職を決意
2018/6/24 25歳/社会人 25年暮らした北海道札幌市を離れ、神奈川県横浜市に引っ越す
退職時の取締役の一言で某スーパーの関連会社(別部署)へ異動する
2019 25~26歳/社会人 当時のフォロワーのスクショ拡散により炎上騒動を起こし、責任を取る形で2代目Twitter(X)アカウントを削除
2019 25~26歳/社会人 3代目Twitter(X)アカウントを作成
2021/4 27歳/社会人 アイカツのアーケードゲーム(当時の現行作品は「データカードダス アイカツプラネット!」)および「プリパラ」のシリーズ元ことプリティーシリーズのアーケードゲーム(当時の現行作品は「ワッチャ!プリマジ」)を引退し、マイキャラ二次創作の筆を折る
2021/10 28歳/社会人 Youtubeのおすすめに載った切り抜き動画をきっかけに「Vtuber」及び「ホロライブプロダクション」を認知する
2021/12/27 28歳/社会人 赤井はあとが配信した「~FIN~」にて、はじめてホロライブメンバーのライブ配信をリアルタイム視聴し、ホロライブに一気に興味を持つ
2022/3/20 28歳/社会人 「hololive 3rd fes. Link Your Wish」のDAY2にてはじめてホロライブのリアルイベントに参加、その感動からホロライブというコンテンツに熱中していく
2022/7/3 29歳/社会人 当時のフォロワーとの仲違いを原因に居心地が悪くなり、3代目Twitter(X)アカウントを削除
2022/7/4 29歳/社会人 4代目Twitter(X)アカウント作成
2022/8/22 29歳/社会人 その後の人生に多大な影響を与えた大切な友人と出会う
2023/2/18
2023/2/19
29歳/社会人 「アイカツ!ミュージックフェスタFINAL」両日現地参加
シリーズの一区切りを持って「昔好きだったコンテンツ」へと変遷
2024/4/24 31歳/社会人 14年ぶりに個人HPを制作
2024/8 31歳/社会人 下記のファンサイト制作の際にサーバーデータが全ロスしたことで個人HPが事実上の閉鎖状態に
2024/10/12 31歳/社会人 当時推していた個人V様のファンサイト及び切り抜き動画チャンネルを開設
2024/12/4 31歳/社会人 当時のフォロワーとのトラブルや、現状SNS内に取り巻いている環境が苦痛となったことを要因に、4代目Twitter(X)アカウントを削除。削除して転生を繰り返していたが今回は転生せず、約14年住み着いたTwitter(X)と完全に決別。
上記ファンサイトや切り抜き動画チャンネルも全て削除して、ネット上から一時的に姿を消す
2025/1/1 31歳/社会人 新たなHN「YUNO」を名乗り「セブンス・フロンティア・ロロ」開設 ←今ココ

年表解説


「Meiji カールPresents 夏だ! 祭りだ! 太鼓の達人 大集合」ベスト4

当時の告知チラシ

大会終了後の記念写真
ゲストにさまぁ~ずが来ていて、管理者は大竹氏と対戦して圧勝した。
ちなみに大会の優勝者は今は亡きカール1年分(360袋)が後日郵送されらしい。

実際に大会終了後にもらった賞状
「30日」という日付は前述の告知チラシを見るに誤り。現在も実家に飾られている

 

個人HPにて掲載していた読み切り小説を原作とした、学校祭のステージ演劇を総合プロデュース

原作にはなかった演劇オリジナルの続編を制作し、 引き続き総合プロデュース

中学3年生の続編のラストシーン
戦いが終わって中2時代の主人公との握手で〆→クラスメート全員で「ハレ晴れユカイ」を踊る
YUNOの中学3年間の集大成と思うくらいお気に入りのシーン
その後、中2時代の主人公を演じた友達(握手している左の人物)は、俳優の道へ行くことになる・・・

 

中学2年生時代の台本の一部
台本なのに横文字なのは、書き方を知らない素人であることがよく分かる
台詞の元ネタは「テイルズオブシリーズ」の雷系の上級術「インディグネイション」の詠唱からの引用


FC2ブログにて初代ブログ開設

seesaaブログにて2代目ブログ開設

livedoorブログにて3代目ブログ開設







歴代ブログのTOPページのスクショ
アドレスは「リンク」参照

 

ニコニコ動画にて実況動画を投稿開始



当時のマイリストのスクショ
アドレスは「リンク」参照

 

マイキャラ二次創作に熱中する

マイキャラ二次創作で物語の制作や世界観の構築をはじめる

「データカードダス アイカツ!」稼働当時の写真とスクショ
普通に遊んでいて1年はかかるとされる「レジェンドランク(レベル101~)」に半年で到達するほど当時はやりこんだ。
スクショは当時の公式サイトで掲載されたレジェンドランクに到達したマイキャラの銅像



「アイドルタイムプリパラ」神アイドル到達の瞬間まとめ
普通に遊んでいては1人辺り40時間近くかかるとされる神ランクの到達を、圧倒的効率と金額を詰め込み、
数にして32人の神アイドルを作り出すほどやりこんだ



当時のマイキャラ二次創作で盛り上がっていた友人用に作成した自分の二次創作世界の時系列表
YUNOのマイキャラ二次創作は「アイカツ」と「プリパラ」の原作の設定をベースに、
それ以外のゲームの設定もいくつか折衷させた独自の世界観を形成していた。
イメージとしては版権作品の絡む「スーパーロボット大戦シリーズ」が近い。
マイキャラを作ったゲームごとに同一世界観で物語があり、全て時系列を徹底的に管理して構想していた。



「映画 ハピネスチャージプリキュア!人形の国のバレリーナ」と「劇場版アイカツ!」を題材にした大学の卒業論文の制作開始

学部向けに発行された冊子内のYUNOの卒論の要旨
卒論の序論から結論までを簡潔にまとめたもの

卒論中間発表時の講義終了後の様子
教授は卒論の中で紹介された「女性の見た目だけど男性のアイドル」こと「プリパラ」の「レオナ・ウェスト」に興味津々で、
発表後はゼミの生徒全員で「男の子が女性アイドルをやれるのか?」を真剣に議論した

学部提出直前に撮影した卒論の完成品
この構成で60ページ近く存在するため印刷費用がとんでもなかった。
ちなみに、この年卒業した学部の生徒の中でぶっちぎりの文字数を誇り、
最も出来が良かったと教授に太鼓判を押してもらえた。

 

14年ぶりに個人HPを制作

2024年4月24日に発表した個人HPのスクショ

個人V様のファンサイト